ヘルペスがヒトに感染すると帯状疱疹、水疱瘡、口唇ヘルペスを引き起こす。どれも痛い。治療に、アシクロビルという抗ウイルス薬の軟膏を患部に塗ることが多い。だが、完治するのは難しい。ヘルペスウイルスは薬があったり、免疫系に攻撃されたりすると、身の安全のために、神経細胞の内部に隠れるからだ。ヘルペスウイルスは悪さをしなくなる。だが、薬も免疫系もヘルペスウイルスに手出しはできない。つまり、ヘルペスウイルスは生き続ける。


帯状疱疹、wikipedia

だが、疲労や睡眠不足などが原因で免疫力が低下することがある。すると、神経細胞の内部に隠れていたヘルペスウイルスが出てきて悪さをする。つまり、再発する。だが、あきらめるのはまだ早い。

ビタミンCを長年にわたって治療に用いてきた、カリフォルニア州のロバート・カスカート医師のアドバイスに耳を傾けてみよう(1)。「少量の水とビタミンCの粉末でペーストを作り、ヘルペス感染の患部に直接に塗る」と改善するという。

アスコルビン酸が最も効果的である。しかし、キズがあると、アスコルビン酸の酸がしみて痛いかもしれない。そんな時、アスコルビン酸カルシウムを使うとよい。これは酸ではないので、痛みがない。カスカート医師によると、「ヘルペス感染の症状は患部にたいてい1回塗るだけで十分に改善する」

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